早いもので3月ももう終わり。

タイトルと関係ない話ですが、3月半ばに開催された横浜マラソンに出場して完走できました。トライアスロンにチャレンジしてもなんとかなりそうな感じになりました(でも完走した日からひいた風邪がずっと治らない)。

さて、タイトルの通りAppleWatch対応を終えて申請可能な状態になりました。仕事も忙しくてなんだかダメになりそうな日もありましたが、なんとかかんとか。

AppleWatch対応したのはSwiftで開発したこのアプリ。

Cobalt~人生は30,000日~ App
カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料

なんだかSwiftとかAppleWatchとか新しいものを試すためのアプリくらいになっていますが、こういうアプリはあったほうが良いのかなと最近切に感じます。

AppleWatch対応で気をつけたい点

開発していて気づいたことが幾つかあったのでメモ代わりに書いておこうと思います。

Apple watch cobalt sample

ちなみに画面はこんな感じになっています。こざっぱりしています(大したことやっていないからだけど)。

自由度がめちゃめちゃ低い

オリジナルのジェスチャーを使いたいとか、コンパス使いたいとか、いろいろやりたいことがあるとは思いますがWatchKitのFrameworkを目ん玉かっぽじってよく見てほしいです。

たぶん2〜3時間くらいあれば全部目を通せると思いますが、ビックリするくらい自由度が低いです。

ただこれに関しては11月くらい(でしたっけ?)にWatchKitが公開された時点で分かっていたことなので、ジタバタするのはやめましょう(個人的には発売が近づいたら追加でAPIが公開されるかと思いましたがそんなことありませんでした)。

背景が黒

AppleWatchって背景が黒に制限されているんですね。バッテリー問題が主な問題だと思います。

デザインする上で結構障壁になってくると思っていて、アプリによっては印象がガラリと変わってしまいます。

特に背景を自由に変えられると思ってデザインを進めていた場合に痛い目を見てしまうのではないかと。デザイナーはAppleWatchのHIGには目を通しておきましょう。

アニメーションを使わないとショボくなる

オリジナルのジェスチャーは使えないし背景は黒だし、色々と制限が多いのですが安心してください。アニメーションを使えばゴマかすことができます。

正直なところエンジニアが解決できることってかなり少なくていかにアニメーション使ってユーザーに体験を提供できるかってのがAppleWatchでは大事になってくるのではないかと思います。

個人的な話ですが、前の仕事でCGとかAfterEffects使っていたのでこの辺は割と得意で苦もなく出来たのは、昔取った杵柄うんぬんを感じました。

まとめ

ざっくりと3つ並べてみましたが、正直なところ本当にやりたいことをやるためのAPIが公開されるまではこの辺りを把握した上でうまいことやりくりするしかないんでしょうね。

でも個人的にはこういうのを楽しいと感じられるのでなかなかやりがいがありました。

よく「こんなこともできないなんてクソだっ!」なんて言葉を聞くのですが、制限がある上で知恵を絞ってやることも大事だと思うんですよね。特にiPhone/iPadというかなり成熟されたデバイスと比べてもしょうがないというか比べるのもおかしいんじゃないかと個人的には思うのですが。サードパーティアプリはみんな同じ土俵に立っていますし。

なんにせよAppleWatch発売まで1ヶ月を切りました。待ち遠しいですね。ちなみに僕はSportの38mmスペースグレイアルミニウムケース&ブラックスポーツバンドを買う予定です。サイズは42mmにするかもしれません。

Apple watch app will release01

あとAppleWatchの技術ネタとかはQiitaに投稿していたりするのでよかったら見てください。