仕事でAWS周りの知識が必要そうなんだけど、全然追いきれてないというか素人なので用語整理だけでもちょっとずつ進めていこうと思います。

とりあえずざっくりと学びたいのでこの本を読んでみることにしました。

Amazon Web Services実践入門 (WEB+DB PRESS plus)
舘岡 守 今井 智明 永淵 恭子 間瀬 哲也 三浦 悟 柳瀬 任章
技術評論社
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とは言っても、今の優先事項はSwiftとかFunctionalの勉強なので寝る前とかにちょいちょい読んで、どんなサービスがあるのか、どんなことをするためのものなのか、あたりを軽く押さえる感じにしようと思います。

仕事での話に最低限ついていけることをひとまず目指します。じゃないとパンクする。

一応注意点として、僕はインフラエンジニアでもないですし、バックエンドの知識はあまり強くないので、この記事を読む際は鵜呑みにせずご自分でお調べすることを強く推奨します。

基本的なこと

まずAWSとは何なのか?Amazon Web Servicesの頭文字をとったものですね。AWSはAmazonが提供するクラウドコンピューティングプラットフォームらしいです。

先ほど紹介したAmazon Web Services実践入門では、AWSの特徴として以下のようなものを挙げています。

  • 豊富なサービス
  • 柔軟なリソース
  • 従量課金

AWSには50個以上のサービスが用意されているみたいです。僕がよく耳にするな〜と思っているサービスをいくつか挙げてみます。

EC2

EC2はElastic Compute Cloudの略で、仮想サーバを必要なときだけ使って使った分だけ支払うものらしいです。

すっごいアクセスが増えた時はサーバーを増強して、アクセスが減ったら減らす。そんな柔軟なことが可能になるみたいです。

インスタンスタイプと呼ばれるのはサーバーのスペックを示すもので、このインスタンスタイプによって利用料金が変わるとのこと。

S3

S3はSimple Storage Serviceの略です。格納されるデータはオブジェクト、オブジェクトを分類して格納しておくのがバケットで、S3はこの2つの要素から構成されているそうです。この2つに様々な属性を付与して様々な機能を提供するとのこと。

特徴として99.999999999%の耐久性があるそうです。3つのリージョンにオブジェクトをコピーするように設計されているので、災害などでデータセンターがダメになっても複製された場所から復元可能みたいです。

またオブジェクトやバケットにはアクセス権限が所有者にのみ与えられていて、認証がなければアクセス不可なこと、サーバサイド/クライアントサイドの暗号化にも対応しているそうです。

ライフサイクルというものも用意されていて、保存から指定時間を過ぎた場合に削除させることが可能だったり、Amazon Glacierという低価格なストレージへファイルをアーカイブすることも可能みたいです。

VPC

VPCはVirtual Private Cloudの略で、AWSに仮想ネットワークを構成するものです。ここにアイコンが用意されていて、考えたネットワーク図をこれを使って展開するといいらしいです。

ELB

ELBはElastic Load Balancingの略です。AWSが提供するクラウドのロードバランシングサービス。インフラ周り全然知らないんですけど、サーバの負荷分散を行うにはサーバの性能をスケールアップさせる方法とサーバの台数を増やして負荷を分散させるスケールアウトという方法があるんですね。

理論は分かるんですが、このあたりは実際にWebサービス構築してたりしないとピンとこないですね。

まとめ

ちなみにいくつかのサービスで使用されているElasticの意味は「融通が効く」とか「価格で変動する」という意味があるらしいです。EC2とかELBはElasticの意味を分かっていればスッと頭の中に入ってきますね。

AWS, EC2, S3, VPC, ELBという5つの用語を整理しました(AWSは入れるべきじゃないと思うけど)。これでもまだ10分の1すら挙げていないわけで。

AWSってそんなにたくさんのサービスを提供しているんですね。またそのうち勉強したらまとめたいと思います。