参加者の皆さん、スピーカーの皆さん、スタッフの皆さん、iOSDC JAPAN 2016お疲れ様でした!!

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さて、クロージングで@tomzohさんも語っていたようにブログを書くまでがiOSDCです。そんなわけで僕もブログを書きます。こうすることで来年の開催はもちろん、スポンサー様への還元にもなります。

参加された方でまだブログを書いていない方がいればぜひ!それがiOSDCの糧になります!

コアスタッフとして半年以上前から動いていたのですが、パーフェクトとは言えないまでも大きなトラブルもなく終了してとてもとても安心しています。

iOSDCから家に帰ってきたときは、汗をいっぱいかいたのにもかかわらず、力が入らず倒れこむように寝てしまいました。

帰路、あまり見ることができなかった#iosdcを追いかけたんですが、「iOSDC最高だった」、「来年もやってほしい」という言葉をたくさん拝見しました。こういうコメントめちゃくちゃ嬉しいです。電車の中で涙腺が崩壊しかけました。

iOSDC Japan 2016、コアスタッフの視点で振り返ってみます。

「誰も来なかったらもくもく会をやる」

ノベルティも充実して順風満帆に進んできたように思えるiOSDC Japan 2016ですが、その船出は不安ばかりでした。

まず2016年なのに最初は”iOSDC Japan 2015″として公開されていましたw

懐かしい思い出ですw というか、これは別に大したことじゃないんです。

この写真は1月中旬に行われた第一回スタッフミーティングの様子です。

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最初は7人くらいのメンバーで始まったと思うんですが、この時は「スポンサーついてくれるかな?ついてこなくて参加者も誰も来てくれなかったらこのメンバーでCoconeriでもくもく会やろうか」的な話を長谷川さんがしているくらい、不安たっぷりのスタートでした。

僕なんか一スタッフとしての参加だったので割とお気楽な方だったとは思いますが、スポンサーがどこもつかない状態で長谷川さんが自腹でCoconeriを押さえていました。

そんな感じだったので会場ができあがって、参加者の方々が入ってきて、雨にもかかわらずオープニングに立ち見まで出たときにはこみ上げてくるものがありました(そして立ち見ごめんなさいという気持ちもこみ上げてました。すみません)。

半年以上に及ぶ準備

最初のスタッフミーティングから1ヶ月おきくらいにスタッフミーティングをしました。

第2回は3月上旬。

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このときにカンファレンスの骨格ができてきて、やらなければいけないことがわかってきました。後半はお酒飲みながらアイデア出しをしていました。

個人的には何か役に立つことを一つでも、と思って議事録を取ったりしていました(IssueやWikiをGitHub、連絡はSlackでやっていました)。

5月の中旬にはCoconeriの視察に。

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YAPC実行委員長の牧さんがいらしてくださって、当日注意すべき点などを聞くことができました。この時のアドバイスがなかったら結構危なかったかもしれません。

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このころはiODCがどんな風に仕上がっていくのかまだまだ想像もつきませんでした。

この後、4回目のスタッフミーティングで具体的な担当を決めたり、面白いアイデアを出し合ったりしました(議事録を見るとベストスピーカーの賞金贈呈演出はプロ野球のオールスターの賞金を意識したみたいです)。

7月にはノベルティ関連の準備が本格的に始動しました。

Tシャツはサンプル取り寄せて質感を確認してから発注しました。僕はTシャツ担当ではなかったんですが楽しそうだったのでお邪魔させてもらいました。

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ノベルティ関連はとっっっっっても優秀なデザイナーさんが参加してくれて、すごいことになりました。

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Tシャツをはじめにパンフレット、テーブルクロス、パーカーなどなどが出来上がっていくごとにスタッフのテンションも上がって行きました。

こういったことがたくさんできたのも、スポンサー様がたくさんついてくれたおかげです(だからお願いします!ブログ書いてください!)。

1週間前には配信の設定確認&練習などを実行委員長宅で行いました。

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なかなかハマリどころが多くてあらかじめやっておいて良かったです。

開催の3日前には当日スタッフを含めた懇親会を行いました。

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当日になってこれをやっておいて良かったな〜と思いました(YAPC実行委員長の牧さんのアドバイスだったと思います)。Slack上ではやり取りをしていたものの、実際に会ったことがない方がほとんどだったので、前もって会うことができて本当に良かったです。

当日やったこと

半年って長いようですがあっという間です。本当にあっという間に当日になってしまいました。

Track A部屋担当リーダー&配信担当

当日はTrack A部屋担当リーダー&配信担当をやっていました。

Track Aはほぼすべてのセッションで立ち見が出てしまう状態だったので空いている席に誘導したり、マイクの音量が小さかったら調整するようSlackでお願いしたり、Q&Aタイムに質問者にマイクを持って行ったり、部屋が暑くなりすぎていないかとか、他にも色々と気にしながら会場を見回していたりしていました。

それでも至らないところがたくさんあって不便な思いをした参加者の方がたくさんいらっしゃったようで申し訳ない気持ちです。来年以降の宿題にしたいと思います。すみませんでした。

Track Aの部屋担当リーダーということでそんな感じで忙しなく動き回っていたのですが@hamacoさんや@akatsuki174さんたちにめちゃくちゃ助けていただきました。感謝、感謝、大感謝。

そんな感じだったのでセッションを聞く暇があまりありませんでしたw でもそれは覚悟の上というかスタッフの責任だと割り切っていたので、あとでビデオでゆっくり見ようと思いスタッフに徹しました(LTはスピーカーとして責任を果たしました)。

YouTubeでの配信の方ですが、残念ながら現段階でYouTube配信結果が見れないため、Track Aのセッションを見返したい場合はAbemaTVさんの配信をご覧になるのが一番良いかと思います(YouTubeについては調整中)。

僕らはカメラを固定して流していただけなんですが、AbemaTVさんはスタッフがベタ付きでカメラワークもしていたので見ごたえがあると思います。さすがとしか言いようがありません。

オープニングムービー制作

個人的に一番大きな仕事はこのオープニングムービー制作だったかなと思っています。作ったのは当日ではないんですが見届けるという大事な仕事が(動画制作自体は2.5日くらいでした)。

スタッフ業務で残念ながらオープニングの瞬間には立ち会えず途中から見たのですが、参加者の皆さんが食い入るように見ていたり(僕にはそのように見えましたw)、写真を撮ったりしている人がいて作って良かったなと思いました。

こういう意見マジ嬉しいっす(もっと言っていいんだぜ!!)。

iOSエンジニアになる前はCG作ったりしていたので映像系で力になれることがあればやりたいと思っていました。こうやって機会があって、力になれてうれしかったです。

カンファレンスなどで「オープニングムービー作ってよ!」という方がいらっしゃったらお声がけください。力になります!

あとこんな意見も。

嬉しいです!

ここに書こうと思ったけど長すぎてiOSDCのブログが書き終わらなくなってしまうので、また別でまとめます。

LT

幸運にもCfPが採択されたのでLT枠で発表をさせていただきました。

watchOSがテーマの発表はなかったのでiOSDCに多様性を注入したと勝手に思っております。ドラを鳴らすLTって経験したことなかったのですが緊張しますね。でも楽しかった。

来年はwatchOSの発表が増えるといいな。

まとめ

書きたいことがいっぱいで半分も書けていないのですがコアスタッフの目から見たiOSDCについてでした。

あらためてコアスタッフの皆さん、当日スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

スポンサー様、本当にありがとうございました。

スピーカーの皆さん、素晴らしいトークの数々感動しました。

それから準備のことについてなんやかんや書きましたが、どんなに頑張って準備をしても誰も来てくれなかったらイベントは意味がありません。色々至らないことがあったかもしれませんが参加者のみなさん、天候の悪いなか本当に本当にありがとうございました!

(もくもく会をやることにならずに本当良かった!)

そして全ての責任を負い、凄まじいバイタリティでこのiOSDCを作り上げた@tomzohさん、ほんっっっっとうにお疲れ様でした!

こんなに楽しいことに誘っていただいて感謝しています。

そして、、、まだブログを書いていない方、ブログを。ブログをお願いします!