どうもです。@mo_to_44です。

年末年始、さしたる予定もなく過ごしていたので珍しく長編推理小説を読んでいました。

「冬のフロスト」です。

冬のフロスト 上
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翻訳が光る

「冬のフロスト」は上下巻合わせると紙の本なら1000ページ近く(正確には503+466=969ページ)になります。なかなか読み応えがあるのですが、Kindle Paperwhiteならページ数が全く気にならないので持ち歩きに際して困ることはありません。

やはり小説を読むならKindle Paperwhiteに限ります。iPad miniだと目が疲れちゃうので。

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長編の小説って中だるみして途中で飽きてしまったりするんですよね。でも「冬のフロスト」は特にそういう事もなく矢継ぎ早に事件が発生しその対処に追われ、それがどんどんと続いていくので中だるみすることもなく読むことができました。

この中だるみさせない面白さは翻訳の腕の良さも手伝っているのではないかと思います。Amazonでのレビューを読むと分かりますが、皆さん翻訳を賞賛しています。

実際読んでみると皮肉や”くだらない”ユーモアをおりまぜた会話がリズムに乗せて書かれているため読んでいるとあっという間に時間が過ぎてしまいます。外出した日などは寝る前にKindleで読んでいたのですが、ついつい読みいってしまって気づけば2時間は過ぎていることなどザラでした。

読んでいた時間はUPで計測すれば睡眠モードにしてから起きていた時間、浅い睡眠の時間、深い睡眠の時間、それぞれが分かるので、それで確認しました。

だいぶ睡眠時間が削られてしまいましたが、これだけ読ませる本もなかなかないのでおすすめしたいです。

まとめ

この本、以下のランキングで上位に食い込んでおり、なるほどと思わされました。

*第1位『IN★POCKET』2013文庫翻訳ミステリーベスト10/総合部門
*第1位『IN★POCKET』2013文庫翻訳ミステリーベスト10/読者部門
*第1位『IN★POCKET』2013文庫翻訳ミステリーベスト10/作家部門
*第1位『IN★POCKET』2013文庫翻訳ミステリーベスト10/翻訳家&評論家部門
*第3位『ミステリが読みたい!2014年版』海外編
*第3位『このミステリーがすごい!2014年版』海外編
*第6位『週刊文春 2013年ミステリーベスト10』海外編

「フロスト」シリーズは他にもあるので次はどれにしようか迷っています。

本当に面白くて惹き込まれる作品なので是非読んでみてください!

冬のフロスト 上
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冬のフロスト 下
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