どうもです。@mo_to_44です。
youtube

きょうは戯言の類です。
先日、初めてYouTube動画を作ってみてアップしてみたわけですが、その時思ったことなどをまとめてみようと思います。

ちなみに動画は“[動画あり]ドラゴンクエスト8のスマホ版が出たぞーーーー!”という当ブログ記事に載せています。

YouTube利用時間の増加

さて、なぜ動画を作ってみようと思ったのかというと、以下のブログ記事を読んだからであります。

ネットで食べていきたいならYouTubeの映像作家はどうでしょう | More Access! More Fun!

自分の中でYouTubeを見る機会が増えていて、視聴時間はテレビをすでに上回っている。”恐らく”とか但し書きをしないのは圧倒的に視聴時間が多いと感じているからです。

テレビはかなり時間に制約される部分が多くて、その制約が明らかに制作の足枷になっていて例えば夕方のニュースなんか、どのチャンネルにしても区別がつきません。

ネタ、演出、画面構成など気にして見比べてみると驚くほど似ています。モノづくりに携わっている人が見比べると分かるかもしれませんが、一般の人たちが見てもパッと見での区別はつかないと思います。

ある程度動画編集ならできるという自信があったし、時間の制限も比較的ゆるいYouTubeで何か一度くらいやってみたいとは前々から思っていました。

制作面

すでにYouTuberは世間的に認知されてきていて、存在自体が知られていないというフェーズは過ぎていると思います。むしろ知らなかったら疎いのではないかと思います。

動画は、「素材集め」「編集」という大まかに2つのパートに分けられると思います。恐らく以前は撮ったものをそのまま流しても、YouTubeは早送りなど直感的に行えるので、ある程度は見てもらえたと思います。

ところが最近では「編集」の技術というかセンスというか、そういうものがなければ見てもらえる機会がグッと少なくなってきているのではないかと思います。これはあくまで自分の勝手な予想です。

僕が毎日欠かさず見ている瀬戸弘司さんのチャンネルは動画のサムネイルが全てきちんと用意されています。このサムネイル画像、本編中には登場しないので(どのようにやるのかは知らないけど)きちんと別で作って設定しているはずです。

瀬戸弘司さんチャンネル

こういう細かいところは動画をアップしたばかりの人には技術的な部分で手こずるのはもちろん、サムネイルを使うことでどれくらい視聴が伸びるかまで気が回らず、費用対効果の面で「そこまでしなくていっか」とかなってしまうのではないかと思います。

文字テロップもあるとかなり違うと思います。この作業は非常に面倒で、喋ったこと全てにフォローのテロップを入れるなんてことも、まぁやろうと思えばできます。というか、これからYouTuberになろうという人はそういうレベルでやらないと先行者に太刀打ちできないのかもしれません。

運営面

運営というか運用というか、そちら方面の話ですが、ブログでも言われているように毎日アップすることがかなり大事になのではないかと思います。

ブログであれば一日一本くらい記事を書くのは、仕事をしながらでもなんとかかんとかできるのではないかと感じています。当ブログも開設以来、毎日記事をアップし続けています。

ところが動画となると少し話が違ってきます。前述の「素材集め」「編集」を仕事をしながら一日で終わらせるのはかなりしんどいのではないかと思います。しかもそれなりにパワーのあるPCないしMacが必要なのでノマドも少し厳しいかと思います。MacBook Pro Retinaあたりならできると思いますが。

リスク

おそらくYouTubeにおいて顔出ししないのはなんとなくナシなのではないかと思うのです。

実際、最近はブログの検索をすると著者の顔と名前が表示されます。自動的に表示されるわけではないのですがGoogleからの検索評価が上がることとアクセスアップのために表示させるように設定している方が多いようです。表示されるのはgoogle+で登録している顔写真と名前です。当ブログも設定しています。

これがどういうことかというとネットで何か発信しようと思ったら実名を晒す覚悟がないといけないのではないかと思うのです。
ネットも公の場ということになっていくのだと思います。なにか検索していたら知り合いの顔が出てきた、なんてこともそのうち普通になってくるのでしょう。

この流れからしてYouTubeも公人として運営する必要があると思うのですが、映像の影響力を考えるとそこそこに覚悟もしなければいけないのだと思います。
実際、YouTuberの方のコメント欄を見ると「なんとなく気に食わない」とか心ないことを書かれているのですが、それくらい情動的になってしまうのが映像のメディアだと思います。

山本一郎さんが、そういうことを気にするような人はブログとかやらない方がいいと仰っていましたが、映像の場合はなおさらに注意すべきだとも思います。

打たれ弱い奴はブログとか辞めたほうがいいんじゃないですか(山本 一郎) – 個人 – Yahoo!ニュース

ヒドイ話ですが「YouTubeに動画をアップして生活している」なんて言うと、実際の苦労を考えもせずに「楽な仕事だな」とか「動画をアップするだけで金を貰っている」だとか言われてしまうのです。

精神的に耐えられるかどうか。

それから会社勤めの方は、このような活動が許されるかどうかについて確認しておかなければいけませんよね。

まとめ

散々できない理由を並べてみましたが、そういったリスクを考えずに始めてみた方が絶対に楽しいと思います。

動画編集の技術なんか後から付いてくると思いますし、素材集めと編集を2日に分けて行えば2日に一回は更新できるはずです。

なのでいかにリスク面を受け入れることができるかがカギになってくるのではないかと思います。

僕は今のところ受け入れられないし、有名になりたい願望も特にないのでYouTuberにはならないかなぁと思います。